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投稿者:FX投資家
外国為替証拠金取引(FX)の課税関係

国税庁によるFX取引の定義
外国為替証拠金取引(FX)とは、外国為替(外国通貨)の売買を、一定の証拠金(保証金)を担保にして、その証拠金の何十倍もの取引単位(金額)で行う取引をいいます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1521.htm

FXの差金等決済とは、実際に為替を取引するのではなく、売買により生じた差額だけ損益を決済するものです。たとえば実際にユーロで米ドルを買う取引では、資金は日本円ですからまずユーロを買って、そのユーロでドルを買います。これでは手数料ばかりかかって、なかなか利益が出にくくなります。そこでユーロと米ドルのレートだけを採用して、注文時の価格と決済時の価格の、その差額だけを損益として計算します。ですから実際にユーロもドルも買っていません。これが差金決済です。運用の本となる日本円の証拠金に、レバレッジと呼ばれる倍率で取引されます。レバレッジ10なら、10万円で100万円分の取引ができます。

外国為替証拠金取引(FX)には、店頭デリバティブ取引と市場デリバティブ取引(金融商品取引所の開設する金融商品市場で行われる取引)がありますが、いずれの場合も課税関係は同じです。

FX証券会社には、インターバンクで直接取引するものと、値動きだけ適用して店内で取引する者があります。国税庁によると、どちらのケースであってもFX取引として扱うので、課税関係は同じに扱うとしています。

ところがFX証券会社ではなく、運用を代行する会社または自称トレーダーへ資金を預けた場合は証拠金取引としてみなさず、「お金を預けて運用」してもらったことななります。この場合は税制の特例は適用されません。つまり雑所得と同じ累進課税になります。

FX口座を本人名義で開設して得た利益は、あくまでも本人のFX収入ですから、課税の特例が適用されます。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1521.htm

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