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2011/1/30

イヤイライケレ〜  バスガイド花子

「イランカラプテ〜」(こんにちは〜)

「萱野茂さんを偲ぶ会」の様子
今朝の新聞に掲載されていました。

(にしても・・・もう少し上手に写真撮れないかなぁ〜)
クリックすると元のサイズで表示します
アイヌ文化の伝承に尽力し、2006年に79歳で亡くなられた元参議院議員の萱野茂さん。
ゆかりの方々の講演と、「札幌こどもミュージカル」によるアイヌ民話を題材にした歌が披露されました。(←ここにタロも参加)

新聞記事から・・・
「動植物をいただいている人間は、おごらず自然に感謝しなくてはいけないという、人の心の原点を教わりました」(国立民族学博物館の大塚和義名誉教授)

私なりに、心に残ったお話は・・・

1、「人間と自然は共有して生きていく」(物を大切に)
食べ物など、様々な資源がなければ子ども達を育てられない。鹿、熊、うばゆり・・・動植物の命を人間がいただいて生きていることに常に感謝しなくてはいけない。

2、人間が万物の霊長だというおごりを否定(例:熊送り)
自然との共生、環境保全

3、アイヌ社会で起こった事件はチャランケ(話し合い)で解決する
人間はいとも簡単に戦争を起こしてしまう。いまだ地球上で続けている。おろかである。

息子さんである萱野志郎さんの印象的だった話
「天からおろされたものの中に、役目なしにおろされたものは一つもない」
例えば、毒草や毒ヘビにも役目がある。
「トリカブト」だって、根から毒を抽出し矢の先に付けシカや熊を射止めていたし、この毒を薄めると心臓の薬にもなるのだそうだ。
人間を含む、動植物すべてに役目があると・・・

とにかく興味深い話ばかりで、今後の仕事にも役立ちそうな予感。
少しノートにまとめて、自分なりの原稿を作ってみようと思いました。

「おごることなく謙虚に生きなくてはいけない」
この年になると、誰もそのような大事なことは教えてくれません。
アイヌ民族の考えは人間そのものの自然な考え・・・
今年は「謙虚さ」を意識して一年間過ごしていくことを努力します!(笑)

「イヤイライケレ」(ありがとうございます!)





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