ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2011/10/28

浜益温泉で身も心もほんわか  石狩振興局

一雨ごとに肌寒く、湯けむりが恋しくなるこの頃
石狩市浜益保養センター、通称「浜益温泉」に行ってきました。

日本海に沿って国道231号を北上、石狩市浜益区柏木から右折し3.5キロ入ったところ(右側)にあります。
浜益はニシンで賑わった町・・・
ニシン御殿をイメージさせて作った建物だそうです。

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宿泊施設こそないものの、浴室内は、全面ガラス張りの窓辺に泡風呂やサウナがあり人気があるのです。

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脱衣所で、常連だというお年寄りが話し掛けてきました

「いい〜お湯だべさぁ、毎日ここのお湯に入るから風邪知らずさ!はははっ〜!」

温度は41.7度
ついつい長湯をしてしまいそうになる、ちょうど良い湯加減がたまりません
すぐに体中がポカポカとあたたまり、常連さんが仰る通りの”湯冷めしにくい良い〜〜お湯でした”
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泉質は、含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)
何だか難しいけれど・・・
ひとたび温泉につかると、そんなウンチクはどうでも良くなってしまうのです。

どこまでも透明で、豊富なお湯はとてもやわらかで気持ちがいい〜

洗い場の丸い鏡もオシャレです!
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さて・・・
着替えて髪の毛をササッと乾かしたあとは・・・
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恒例のインタビュータイムです

お話を伺ったのは、石狩市浜益保養センター主任の畑中浩一さんと、佐藤ケサヨさんです。

●浜益温泉はいつからオープンしているのですか?

畑中さん「昭和63年12年にオープンしました。今年で23年目です」

へ〜、けっこう古いのですね・・・
でも、手入れが行き届いていて古さを全く感じさせません。

●畑中さんは、いつからここで働いているのですか?

畑中さん「今年で9年になります。おふくろの出身が浜益ということもあり小学生の時に小清水町から浜益に引っ越してきました。あ・・・親父は小清水町でバスの運転手をしていました(一気に親近感UP)笑
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内地で働いていたんですが・・・おふくろから”浜益温泉で従業員に空きが出たから戻ってこないか?”と。長男でしたし・・・当時はここで私の両親も働いていたんです。それで、北海道に戻ることを決意しました」

「オープン当時から働いている人がいるんですよ」と、佐藤ケサヨさんをご紹介いただきました。

●佐藤さんは浜益温泉で長く働いていらっしゃいますが、うれしかったことって何ですか?

「常連さんの顔を見ることかな?何回も来てくれるんだもの、嬉しくなるわ。そして、帰りに”いい風呂だった””きれいなお湯だった”って声掛けてくれるの。それが一番うれしいわ〜。そしたら、ここで働いてる自分のこと誇りに思うし、お客さんのために出来るだけきれいに掃除しようって頑張れるのね」

●では、同じ質問を畑中さんにもお願いします

「”また来るよ”の言葉に働き甲斐を感じますね。そうそう、内地から観光に来て色んな温泉を巡ってるというお客様が”北海道の温泉で3本の指に入る”と褒めてくれた時はうれしかったね〜。ここは、露天風呂以外は循環はしないし、かけ流し!お湯の量が豊富なんだ。営業が終わるとお湯を抜き、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら清掃をするとブラシを持つ手に自然と力が入るよ・・・そして新しいお湯を入れて帰るんだ。朝、出勤してお風呂をのぞくと浴槽からお湯があふれ流れているんだよ。毎日お湯を入れ替えている所は少ないんじゃないかな〜」

●露天風呂に洗い場が付いた温泉って珍しいですよね?

畑中さん「そうなんです。ありがたいことに夏の海水浴シーズンになると、地元はもとより札幌や滝川方面から多いときで1000人を超える方が温泉を利用されまして、洗い場が手狭になったんです。改築するにもお金が掛かるし・・・そこで平成6年に露天風呂を増築した際に洗い場を作ろうってことになったんです。夏場は露天の方が気持ちが良いからと、男女問わずに外で体を洗うお客様が多いようです」

シャワーが7つあります!
こりゃ〜、あずましいですね!
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●では、働いていて苦労されたことはありますか?

畑中さん「ん〜〜〜、冬の除雪と言ってもお客様が歩く道をつけるのは当然のことですし、苦労と思ったことはないですね。ここの仕事が好きですから、苦労とは思いませんね・・・。そうそう、今から10年くらい前のことかな?実は吹雪で道が閉鎖されて温泉が避難所になったことがあります。その時のことは、佐藤さんの方が詳しいですから・・・」

佐藤さん「あの時は、雪がこのくらいまで積もってね・・・
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当時は近くにスキー場があって、ちょうどその日は検定の日だったの。親子80人位と温泉に来てた人が家に帰れなくなったのね。温泉で一夜を明かすことになったんだけれど、村長に炊き出しをしてくれないかと頼まれてね。私はちょうど休日だったんだけれど、連絡が入ってすぐに駆けつけたわ・・・。ところが家から温泉まで500メートルしか離れていないのに、道が無くて歩いて一時間半も掛かったの。途中、車が何台も埋まってて掘り出すのが大変。やっとの思いで温泉に着いて、おにぎりやインスタントラーメンを食べてもらったの。あんな経験初めてだったわ〜。冬もお客様には来て欲しいけど・・・気をつけて来てほしいですね」

●最後に温泉のPRをどうぞ

畑中さん「スタンプカードを発行しています。1回の入浴ごとにスタンプが1個、10個たまると入浴が無料になります。第2、第3金曜日と毎月26日の”風呂の日”、そして11月の午前中はWスタンプデー!お得な回数券もありますし、うまく活用されるとすぐに10個たまりますよ。あと、70歳以上の方は入浴料が半額になります。また施設内にある”はま恋食堂”では石狩のご当地グルメ、浜益産の大ぶりホタテを丸々一つ使った”鮭醤油ラーメン”を提供しています。人気メニューです!」

あ〜〜、食べたい!
でも・・・残念ながらこの日の営業は終了していました(平日16:00、土・日17:00まで)

最後に、お二人のツーショット写真を!パチリ!
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「ここの仲間はみんな仲良しだから、仕事が楽しい!ここが大好き!」と佐藤さん


お湯も人もあったかい「石狩市浜益保養センター」浜益温泉へ、ぜひお出かけ下さい!

ちょっとPR

浜益温泉では、季節ごとに浜益在住創作人形作家、八田美津さんの展示会が開催されます。
懐かしい昭和の浜益の様子を、人形を通して紹介しています。
八田さんの作品をみていると、心がほんわか〜してきます。

秋の特別展示会、ただいま開催中(10月末日まで)
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【漁師仲間】
一息つぐべ 一息つぐべ いって 今日 あんまり漁(量)ねがったし やってしまうべしさ あどでゆっくり休めばいいべさー ほんだが
【解説】
(一息しよう 一息しよう まだいいよ 今日はあまり漁(量)もなかったし かたづけてしまいましょう 後でゆっくりやすみましょう そうか・・・)

まるっとおでかけ観光ガイドを見て、札幌近郊ドライブに行こう!

■石狩市浜益保養センター 浜益温泉
・場所:石狩市浜益区実田93−2
・電話:0133−79−3617
・入館料:大人(中学生以上)500円、小人(小学生)250円
・開館時間:夏期間(4〜11月)10時〜21時 冬期間(12〜3月)12時〜20時
 ※冬期月曜日のみ10時開館
・休館日:毎月1日(土・日曜日の場合は月曜日)


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