ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2013/11/24

おもいつき旅@木古内へ  渡島総合振興局

おもいつき旅、2日目の目的は「江差線」です。
効率よく、付近を見て回りながら「江差線」も制覇したい!
こうなったら、計画も念入りです。
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朝7時には宿を出て、給油・・・
そして木古内めがけて走ります(Kちゃんが)

途中、コンビ二でコーヒーとおにぎりをかいます。
おやつは、Kちゃんに「八雲せんべい」をもらいます

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そういえば「洞爺丸台風の慰霊碑、この辺だよね」
「あ、ここ!」
車の窓を開けてパシッ!
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ビックリしたのが釣り人!
トドかと思いました・・・
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「時間があったら、茂別館も行きたいんだけど〜」
いつか、12の館を制覇したいという夢を抱いていた私・・・
12は無理でも、茂別・花沢・勝山は押さえておきたいなぁ〜と・・・
そしたら「いいよ」って

※十二館
15世紀中ごろ、函館の東にある志海苔から海岸沿いに、江差の南にある上の国までの間に12の館がありました。
領主の多くは、奥州の戦いに敗れ道南に逃れてきた小豪族です。これらの拠点は、堀・土塁・木の柵などで囲んで砦とし「館」と呼ばれました。
館主は、出稼ぎの漁師や商人から産物の一部を税として納めさせたり、近くのアイヌの人達と交易をしたり・・・これらの産物は、商人の手により京都・大阪方面へ運ばれ「ニシン・サケ・コンブ」は”エゾの三品”と呼ばれ人気があったそうです。
しかし、和人の数が増えると、アイヌの人達と仲良くなれなくなり1456年〜コシャマインの戦いが起きます。この戦いで大方の館は攻めおとされ、花沢館(上の国)と茂別館(上磯)の2つだけが残りました(ガイドブックより抜粋、アレンジ)

「茂別館」(安東家政)
1443年、津軽十三湊城主、安東太郎盛季が造った館。
今から500年ほど前のコシャマインの戦いで、豪族の館は次々と攻め落とされ、茂別館もすっかり取り囲まれてしまいましたが、アイヌの人達が射る矢は不思議と城に届かず、茂別館を落とすことが出来なかった=「矢不来」の地名の起こりとのこと(または、アイヌ語で「ヤンケナイ」陸揚げする川)

この戦いでは、上の国花沢館と茂別館の2つが残った・・・

地図を見ますが・・・
私のナビはほとんど当てにならず(当てにしてないKちゃん)
車のナビで近くまでいけました。

近くを流れる「茂辺地川」では、サケまつりも開催されていたよーです

「矢不来天幡宮」
ここで、ジョギング中の人に更に上まで車であがれるよーと聞いて、行って見ます
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「矢不来天満宮裏参道」
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雨が降ってきました
足元、べしゃべしゃになりながら、草むらを走り石碑を一つ一つ確認しますが「茂別館」とはかかれていません
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元の社殿は、ここから少し離れたところに南を向いて建てられていたそうです。社殿を新築・上棟式を終えた晩に、お宮が一夜にしてぐるりと向きを変え南を向いたといいます。
また、茂別の館主が、ご神体が傷んでいたので修理することになりました。京都の名工に託し出来上がった時、全く同じ仏像が5体あります。「あまりに見事な木像なので4体を模作したので本物を選んでください」とのこと。
ところがその時、本物のご神体がチクリと目で合図をしたのだそうです。おかげでご神体は無事に戻ることが出来たそうです

そろそろあきらめかけた頃・・・
元の鳥居のすぐ近くにありました!
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「天保11年」の文字が・・・
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近くには「鮭卵・ふ化場跡」の看板と・・・境内には「鮭之碑」
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そして「開拓使茂辺地煉瓦石製造所跡地」
ここで焼いた煉瓦は、元町公園の旧函館支庁書籍庫と金森洋物店に残されています。
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さて、次は更木(さらき)岬をかわします
ここには「咸臨丸」があります

明治4年、旧仙台白石藩士達、およそ400人の移民を乗せた咸臨丸がこの付近で座礁したのです。船は沈没し、今もそのままだといいます。
咸臨丸はオランダ製の木造軍艦で、幕末に勝海舟が乗り込み太平洋を横断した船です
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おまけ
銘菓「咸臨丸」(木古内町・末広庵)
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2013/11/25  20:28

投稿者:花子

砂糖味さん
こんばんは!
はい、スゴイ旅しちゃいました!
あれもこれも見ておきたい!で、かなりディープな内容に
Kちゃんのおかげで、思い残すことなく周遊することができました!
江差線の旅もお楽しみに!
ちょうど、咸臨丸公演に早朝チューリップの球根を植えていました。
春、きれいにさくのでしょうね・・・

2013/11/24  21:37

投稿者:砂糖味

すごい旅をしていますね。江差線ももうすぐその役割を終えるということで、最近は乗る人が増えていると聞いています。本数が少ないので遠方のお客様が使うのには少し無理があるかもしれませんが・・・・・。
勝海舟さんもこんなところに自分の顔が使われるようになるとは思ってもみなかったでしょうね。
勝山館は花沢館の後にできたものとかで、丁寧な発掘調査が行われています。


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