ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2013/12/4

ほぼ制覇、道南12館  桧山振興局

雨の中、千軒岳を越えます
クリックすると元のサイズで表示します

ガイド教本を開き「エゾキリシタン殉教」の場面を読みます・・・
あ、Kちゃんの耳元で読んであげればよかった(必要ないって・・・)
クリックすると元のサイズで表示します

福島町に入り「穏内館」です
国道沿いの福島町吉岡支所前に標柱があり、すぐにわかりました!
標柱1本で良いんです・・・
なにか手がかりを各町で残してくだされば・・・
(特に木古内町と松前町です)
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

「穏内館」
館主は、蒋土季直氏
コシャマインの戦いで、一時上の国の武田信広の元へ逃れるが、その後蒋土季直は穏内へ戻る。長男の季成の娘は松前3代義広の妻になり、その長男が義広の第4世蠣崎季広。

なお、館のあった高台は青函トンネル工事で崩されてしまったとのこと・・・


そして、北海道最南端の「白神岬」へ
青森県竜飛崎へは、わずか18キロ
お天気がよければ岩木山もみえます!

クリックすると元のサイズで表示します

♪ごらんあれが竜飛みさき北のはずれと〜
と、うたおうとしたら「うたわなくていいから」と阻止!笑
多分、私の歌声を聴いたら余計に疲れるんでしょう〜

空気を読んで、唄いました・・・?笑
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

さて、いよいよ松前です
その前に、松前の館を効率よく周るために道の駅へいき、観光案内所で場所を聞くことにしました・・・ところが「館」の存在そのものを知らないという感じ・・・
色々電話で問い合わせしてくださり「大館」だけはなんとか・・・

あきらめて、ネット検索しながら昼ごはんにしました。
(かなり遅い昼ごはんです)
クリックすると元のサイズで表示します

Kちゃんは、せっかくだからと「まぐろ丼」
クリックすると元のサイズで表示します

私は、松前産きくらげと松前漬が入った「あんかけやきそば」
クリックすると元のサイズで表示します

「大館跡」は、町内の徳山大神宮の裏山

「大館」
福山城(松前城)城築までは蠣崎(松前)の本拠
南部との戦いにやぶれた安東盛季が大館に渡ったとされる
コシャマインの戦いの後、1514年に蠣崎光広が入り大館を改装し徳山館と改名。その後、火災で廃館。


お寺の方に聞いたら、熊も出るし登山用の靴じゃないと上がれないとのこと・・・
あきらめます。
クリックすると元のサイズで表示します

そうそう境内にこんな碑が
千島列島の水路調査に来ていたゴローニンが南部藩に捕らえられ、そのご高田屋嘉兵衛がこの問題を解決するまで、しばらくの間ここに2年間幽囚されていたという看板!

この沢の奥に牢屋の跡があるそうです。
へ〜!
クリックすると元のサイズで表示します

続いて「覃部館」(およべ)です
今泉季友が館主
コシャマインの戦い後、再興される。子孫は松前藩士となる・・・って、ネットで誰かが書いてた。

所在地は「松前町朝日」と言うことで・・・
朝日橋に掛かる、およべ川を渡ってみました。
多分、この辺りに館があったのだと思われます。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

移動中の車窓から一応お城も写しとく
そして、次の館へ
クリックすると元のサイズで表示します

「禰保田館」(ねぼた・ねぶた)
若狭出身の近藤季常が館主。コシャマインの戦いで陥落
その後館は再興され、その子孫は松前藩士に。

場所はやっぱりはっきりしません・・・
・館浜小学校裏の山?
「館の浜」ですからね・・・
残念ながら、昨年の夏に廃校に・・・なんとも味があり、校舎ばかり写してしまいました
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

そして終盤「原口館」
見つけるの大変です
結構、勘が冴えていないとむずかしいです!
見つけた時の感動はスゴイです!
この時も・・・

無残に折れた標柱と判読不可の看板
でも、うっすらと・・・ほんとにうっすらと「原口」の文字が読み取れました
クリックすると元のサイズで表示します

「原口館」
岡辺季澄が館主。コシャマインの戦いで陥落し、早くに滅亡。
その後、松前町教育委員会が発掘調査し、幅約3m、深さ約2.5m、延長約120mの空堀跡が発見され、出土した遺物からこの空堀は中世のものではなく古代時代のものであることが判明した。

透視できない・・・
クリックすると元のサイズで表示します


そして、またまた上の国町に戻り・・・
ラストは「比石館」
私のコース表に「ひんしのたて」と書いてあるのを見て、Kちゃん大喜び
どんだけ「ひんし」状態だったんだか・・・

場所は、頂上に鳥居(館の神を祀る香取神社)のある岬の上
若狭の国、厚谷右近将監重政が館主
コシャマインの戦いで、重政はこの岬から身を投げる。

クリックすると元のサイズで表示します

途中の橋のたもとに標柱を見つけました
ここからあの岬へ向かおうとしましたが・・・
なにせ道が悪くぬかるんでは大変。あきらめてもらいます。
Kちゃん、私以上にチャレンジャー
クリックすると元のサイズで表示します

もうね、この標柱見つけただけで車の中でハイジャンプ!気分よ!
拍手、拍手のまた拍手!

クリックすると元のサイズで表示します

これで「志海苔館」「箱館」以外の10を制覇!!!
夢がかないました!

その後は雲石峠を越え、八雲から高速で札幌へ・・・
峠の途中で、外は真っ暗でした。

思いつき道南3日間!
かなりハードでディープな内容!
1日目は恵山&縄文
2日目は江差線
3日目は、まさかの12館ほぼ制覇!

ほんとは、もっとたくさんの館があったらしいです。

さてと、これからじっくりとお勉強し直しますか・・・
その前に昔のノート、どこいった?

長距離運転を一人でしてくれたKちゃんに愛を込めて1曲!
え?歌わなくていいって????

おまけ
今更ながら、中世の館は「北海道遺産」に指定されています!
季刊誌カイで、いつか特集してくれないかなぁ〜
クリックすると元のサイズで表示します



ブログランキングに参加しています
人気ブログランキングへ




2013/12/9  23:14

投稿者:花子

宮さん
こんばんは!
お久しぶりです。
まだ、コメントできない状態ですか?
ん〜、どうしちゃったんでしょうね・・・??

2013/12/9  23:13

投稿者:花子

ごんちゃん
こんばんは!
なぜに、志海苔館跡に行ったのかが知りたいわ〜
きっと、道民でも「館」?「館ひろしなら知ってるケド」レベルがウヨウヨだと思う(あたしも)
ちなみに「館ひろし」LOVEです。うふっ

2013/12/6  13:06

投稿者:宮

花子さん こんにちは!
今 函館のあるホテルから投稿しています。

2013/12/5  13:30

投稿者:ごんちゃん

何故か愛知県民の私がその 「志海苔館」には行ったことがあります・・。
でも「道南十二館」の存在も知らなかったし、そもそも「館」って何?って感じでしたので感動もなく・・。
申し訳ありませんっ!!!

2013/12/4  10:31

投稿者:花子

砂糖味さん
おはようございます!
まだ制覇はできていないのですが・・・
志海苔は、場所が大体分かるし、函館市内からも割りと近いので機会を見つけて行けそうです。
「いつか」という夢が叶い、感謝!感謝!でした。
こんなコース、誰も思いつかないし興味もないでしょうが・・・
どうしても押さえておきたいポイントでした。
私も、時間を見つけてこれからじっくりと勉強のし直しです。
また、行きたくなったりして・・・

2013/12/4  8:01

投稿者:砂糖味

ロマンを求めて十二館制覇おめでとうございます。五、六百年前のことなので、場所も判らなくなりますよね。これから調べてみようかという気になる旅の記録でした。


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ