ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2014/12/12

日本一参拝が過激な神社  桧山振興局

ここまで来たら「太田神社」ははずせません

1455年、松前藩祖武田信広がこの地に来た時に、アイヌの人たちが崇拝している山の話を聞いて山頂に登り洞窟を発見!
そこに神仏を祭り武運を祈ったといわれています。

以来「太田大権現」と称し、女人禁制の霊場として真言宗山伏修験者が多く参拝するようになりました

なんといっても本殿が山のてっぺんにあるので、参拝するのは登山状態…
ラスト5メートルの垂直の岩壁を鉄の環につかまってよじ登るのは大変!!

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普段、体を鍛えているアスリートでも本殿に行くには1時間弱の時間がかかるそうで…
それでもチャレンジャーな私は…
軽い気持ちで「いさ!」階段を上ってみましたが…

「女人禁制」のおきてを破った天罰か…
信仰心もないのに登ろうとした祟りか…
突然、天気が変わり暴風雪に

車が凹むんじゃないかと心配するほど、大粒なあられが急に降ってきました(本当です)
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なので、恐ろしくなってやめました

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1666年には円空上人は、ナタ彫りの大日如来像をまつりました。
ところが大正10年の火災で洞窟内のものは全て焼失してしまいました(その後、すぐに再建されています)

円空上人は松前〜太田間の洞窟に数か月滞在し数十体の仏像を残しましたが、大正11年の火災で全て燃え、大田区には円空仏は1体も残されていません

近くに円空仏のレプリカをまつった小屋がありました。
興味深々な私は、もちろんのぞき込みますが…
なんだか急に怖くなって、引き返しました(今更…しかもレプリカなのに?とKちゃん)
その様子、しっかり車の中から盗撮されていました。笑

好奇心は人一倍旺盛ですが…実はメチャ怖がり

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海岸ぶちに、太田神社の拝殿があります
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ここは、定健(定山渓温泉を開いた定山和尚)が1853年〜4年にかけてたてこもり修業をした場所でもあります。そして「不動明王」と「太田山大権現」の版木を彫りました。
定山和尚は、神仏像を彫りながら、陸の孤島だった太田山への山道を開削したり、山を切りひらいたり…また山道に33体の観音像を残しています。

途中、松浦武四郎とも出会い、その教えで太田沖の海難事故が多いことから、函館谷地頭で「定燈台」をつくらせています。これは北海道初の「燈台」となりました。
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明治20年まで燈台は現存しましたが、浪の害で壊れてしまいます。昭和63年に大成高校の先生が「定燈台」について忠実に掘り起し町と観光協会がタイアップし復元しました。

どこから見ても「太田」と見えるデザインです!
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ちなみに、上の写真
燈台左手前の岩が「海亀岩」です

「定燈台」を写真に写していたら…
大粒のあられが、うそのように止み青空に…

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真っ青な海の色を楽しめました
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一瞬「太田神社、登れるかも?」と頭をよぎりましたが…
よぎっただけで、登る気はみじんもありません
「女人禁制」ですから!笑

次の場所へ移動します

町の街灯も「定燈台」です!
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近くに、海難事故で亡くなった方をまつる「地蔵堂」がありました。
「とても不気味でした…まる」
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途中、こんな海岸道路を走ります
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遠くでライオン(ライオン岩)が吠えていました
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「郷土資料館」にあった太田神社の絵
絶対に登りたくない登れない
「日本一、参拝が過激な神社」
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おまけ
お腹が空いたので「コワン」のパンをかじりながら「今金町」へ移動します!
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2014/12/13  18:13

投稿者:花子

砂糖味さん
こんばんは!
楽しい旅でした!!
太田神社は…無理ですね。笑
砂糖味さんは、登ったことありますか?
まだまだこの界隈、見たい・聞きたい・食べたいものがたくさんあります。
12館を制覇した!と話したら「次は”場所”」と、ある方に課題をだされてしまいました…果てしなすぎて、なかなか足が進みません…汗

2014/12/12  9:53

投稿者:砂糖味

楽しそうなミニ旅行!
でも、太田権現様、登らなくてよかったですね! 降りてくるのが難行苦行! 君婦(?)危うきに近寄らず。
道南の日本海側は、往時の繁栄がしのばれる見逃せないスポットがたくさん。駆け足で、円空仏を訪ねるだけでも二日は必要です。


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