2016/8/18
焼尻島と言えばオンコに羊! 留萌振興局
翌朝、トイレに目覚めると…

窓を開けてみると…!すっごい朝日!
早起きしようとおもったけれど…
また、寝てしまった。汗(あとで後悔)

お兄さんたちと一緒に7時半に朝ごはんを食べたら、リュックを預かってもらいサイクリング開始!(生卵以外、完食!生卵は苦手…)

「いってきまーーーす!」
下駄箱に「木彫りグマ」笑

まだ8時前なのに、近所のおばぁちゃんが遊びにきます。笑
「あるぐのゆるぐね。1キロもあるがれね〜」って言いながら「ごめんくださ〜い。いだが〜い?」…笑
そして、私に「はい、いってらっしゃい」って。笑
宿の裏に、こーーんな沼?

この赤い実はなんだろう…


「ハートの坂道」見つけちゃった!

これ、すべり止めの役目をしてるんですって!

あ!ネコ!
無視されます…

立ち止まってみると、いろーーんな花が咲いていますよ!

「厳島神社」

古い鳥居の足?には「天保4年(1833)年」の文字が…
今から200年ほど前は、この辺りの浜でニシンがたーーーくさんとれたそうです。
そこで、島の大網元が「守り神」として弁天様をまつったのが始まりとのこと。

神社の裏から「イチイ(オンコ)の自然林」へ入ります。
道がついていて、自転車でもスーイスイ!

オンコの林は涼しくて快適。
オンコのトンネルをいくつもかわします(たまに、クモの巣に体当たり。汗)




「雲雀ヶ丘公園」には沼がありました。



「ウグイス谷」には「老松(巨木)」が…

看板を読んだら…
急におっかなくなりました。まる
ぶるぶる…冷汗
(クリックして読んでみてね)

沢にかかる橋を渡り〜

オオウバユリの林?を過ぎると〜

「会津藩士の墓」がひっそりと建っています…
墓石には「文化5年 戊辰」の文字が刻まれていました。

そして、前日に時間が無くて行けなかった「鷹の巣公園」へ行きます

風景が一変し、広々とした草地に「オオマツヨイグサ」のお花畑〜


もう、どこをみても「羊!」「ひつじ!」「ヒツジ!」

ほぼ平坦な道で、両側に「めん羊牧場」と海がひろがります!


利尻富士も、とってもビューティフル!(いきなり英語。しかもカタカナ)


「鷹の巣園地」で見る「天売島」だって、負けずにビューティフル^_^;

宿に戻り、リュックを受け取り「焼尻町郷土博物館」(旧小納家)を見学。

説明は…
下の写真をクリックして読んでね(以下、省略)汗

そのあと、自転車を返却し港へおりてみた


カモメを目で追いながらボーーーッ



早めにフェリーターミナルへ行き、サフォークを炭火で焼いていただきます!

「うメ〜〜ッ」汗

あ!ネコ!

こっちにも

さて、この後は、高速船で「天売島」へ移動します!

おまけ
借りた自転車のカギ…
この写真を撮っていたら「こんなので良かったら、なんぼでもあるからあげる」って。
2つ、くれました。
ありがとうございます!

焼尻島と、お別れです〜

窓を開けてみると…!すっごい朝日!
早起きしようとおもったけれど…
また、寝てしまった。汗(あとで後悔)

お兄さんたちと一緒に7時半に朝ごはんを食べたら、リュックを預かってもらいサイクリング開始!(生卵以外、完食!生卵は苦手…)

「いってきまーーーす!」
下駄箱に「木彫りグマ」笑

まだ8時前なのに、近所のおばぁちゃんが遊びにきます。笑
「あるぐのゆるぐね。1キロもあるがれね〜」って言いながら「ごめんくださ〜い。いだが〜い?」…笑
そして、私に「はい、いってらっしゃい」って。笑
宿の裏に、こーーんな沼?

この赤い実はなんだろう…


「ハートの坂道」見つけちゃった!

これ、すべり止めの役目をしてるんですって!

あ!ネコ!
無視されます…

立ち止まってみると、いろーーんな花が咲いていますよ!

「厳島神社」

古い鳥居の足?には「天保4年(1833)年」の文字が…
今から200年ほど前は、この辺りの浜でニシンがたーーーくさんとれたそうです。
そこで、島の大網元が「守り神」として弁天様をまつったのが始まりとのこと。

神社の裏から「イチイ(オンコ)の自然林」へ入ります。
道がついていて、自転車でもスーイスイ!

オンコの林は涼しくて快適。
オンコのトンネルをいくつもかわします(たまに、クモの巣に体当たり。汗)




「雲雀ヶ丘公園」には沼がありました。



「ウグイス谷」には「老松(巨木)」が…

看板を読んだら…
急におっかなくなりました。まる
ぶるぶる…冷汗
(クリックして読んでみてね)

沢にかかる橋を渡り〜

オオウバユリの林?を過ぎると〜

「会津藩士の墓」がひっそりと建っています…
墓石には「文化5年 戊辰」の文字が刻まれていました。

そして、前日に時間が無くて行けなかった「鷹の巣公園」へ行きます

風景が一変し、広々とした草地に「オオマツヨイグサ」のお花畑〜


もう、どこをみても「羊!」「ひつじ!」「ヒツジ!」

ほぼ平坦な道で、両側に「めん羊牧場」と海がひろがります!


利尻富士も、とってもビューティフル!(いきなり英語。しかもカタカナ)


「鷹の巣園地」で見る「天売島」だって、負けずにビューティフル^_^;

宿に戻り、リュックを受け取り「焼尻町郷土博物館」(旧小納家)を見学。

説明は…
下の写真をクリックして読んでね(以下、省略)汗

そのあと、自転車を返却し港へおりてみた


カモメを目で追いながらボーーーッ



早めにフェリーターミナルへ行き、サフォークを炭火で焼いていただきます!

「うメ〜〜ッ」汗

あ!ネコ!

こっちにも

さて、この後は、高速船で「天売島」へ移動します!


借りた自転車のカギ…
この写真を撮っていたら「こんなので良かったら、なんぼでもあるからあげる」って。
2つ、くれました。
ありがとうございます!

焼尻島と、お別れです〜