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2017/11/19

リメンバー修学旅行へ  バスガイド花子

50年前の小学校(札幌市)の修学旅行コースを、平成に生きる大人達が旅したら…
北海道の文学、自然と災害、入植と開拓を大人の目線で「修学」する2日間。

野口観光、「カイ」でおなじみノーザンクロス、そしてシィービーツアーズの協働企画「リメンバー修学旅行 洞爺湖温泉1泊2日」に、バスガイドとして同行させていただきました!

スタッフFさんが、こんな素敵なボードを用意してくれましたよ。
もちろん「修学旅行のしおり」も…


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11月11日(土)暴風雨
そうなんです。
せっかくの修学旅行なのに、前日からものすごい雨と風…
まるで、イジメのような天気でした

午前9時に、札幌駅北口を出発したんですが…
なんと!入社当時からよく乗務していた運転手さんが顔を出してくれたんです。
このツアーに申し込んでいたらしいのですが、急用ができてキャンセルしたとのこと。
多分、お顔を拝見したのは20数年ぶりです。とってもうれしいお見送りでした!

ツアーバッチバッチリ!ね。汗
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平取町にあるレーザーの最新機械(←ここです)で作られたものです。
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と言うことで…
「リメンバー小学校6年1組のみなさん、おはようございます!」で、旅はスタートです!

実は今回の修学旅行には、ガイドの同期が5人と、ブログにコメントを下さる「さるおさん」が本州からお母さまと一緒に…
更にはなんと!私の両親まで参加しているのですからドキドキがおさまりません。

いちばんの緊張の原因は、やっぱり同期5人ですかねぇ…
同じバスガイドさんならわかってもらえると思いますが、一番やりにくいお客さまです
でも、もう割り切るしかありません。
「ツアー、申し込んだ」と聞いた時、一瞬固まりましたが…早々に腹を決めてあきらめました。


あっという間に小樽に到着です。

小樽は、傘は使えないほどの強風…
気温も低くてとにかく寒い!寒い!寒い!
当初200分の自主研修でしたが、180分に変更(それでも滞在時間が長かったかも知れません)。
この日開催の「小樽シャコまつり」も中止だったそうです。

私は、どこに行っていいかわからずウロウロしている両親と一緒に旧日本銀行小樽支店(金融資料館)へ(雨宿り)
皆さん、同じことを考えていたらしく…同期5人と入口で合流!
8人で見学です

館内を一通り、ナナメに見て…お決まりの1億円を持ち上げて〜
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同期6人で、記念撮影です!(カメラマンは母)
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その後、5人娘?は海鮮丼を食べに行ったようですが…
私達は、とりあえず雨の当たらないアーケード街へ避難し「あまとう」喫茶室へ。
「ぜんざい」で、温まりました。
甘くて温かいものを胃袋に入れて、ようやく一息。
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その後、両親を「藪半」さんへ案内ます。
乃の風リゾート(野口観光)の夕飯は豪華だというし、ぜんざいを食べた後だし…
ということで、お蕎麦にしました。

ここに両親だけをおいて、私は1人になります。
家を出るところから、ずっと両親と一緒だったので仕事モードに入りたくて。汗
2人は一緒にいたかったようですが「私は仕事だから」と何度も言い聞かせ…おいてきちゃいました。

特にお腹も減っていなかったので、駐車場近くの喫茶店に入りコーヒー飲みながらボーッ。
冷たい娘でごめんなさい。

1人でコーヒーすすりながら「次、何を話そうか…」なんて考えるんですが〜
なーーんにも頭に浮かびません。

早めにバスに戻ります。
Fさんが買ってくれた「どらやき」
皮がふあふあで、おいしかったわ〜(これが私の昼ごはんになりました)笑
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次は「田中酒造亀甲蔵」へ
かるーく酒蔵見学し、売店へ
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みなさん、ものすごい購買意欲を発揮!
一番買っているのは、間違いなくうちの母のようでした…
「花ちゃんのお母さん、すごい買ってたよー」と同期のBちゃんが教えてくれました…汗
(後で母から、酒まんじゅうと酒粕をお土産にもらいました)

もちろん試飲も楽しみ、再びバスへ…
(私も甘酒をいただきましたよっ)
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この後は、ニセコ町の「有島記念館」へ
途中の「毛無(けなし)峠」は、雨が雪に変わり真っ白!時々吹雪!

昔懐かし「修学旅行の歌」を、みなさんに覚えてもらいながら赤井川村へ
「歌詞」が大きく書かれた紙は「事前になにかお手伝いできることある?」と言ってくれた、参加者の同期Aちゃんに遠慮なく作ってもらいました。ありがとう!
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皆さん、元気いっぱい大きな声で歌って下さいましたよ〜
♪修学旅行は〜たのし〜〜な〜〜〜

途中の「道の駅あかいがわ」でも、母は買い物に専念。
あとから「赤井川村黒豆入りコーヒー」なるものが、家に届きました…汗
とにかく、休憩場所では何かを買わなくちゃ気が済まないみたい…

その後はニセコまでは休憩時間!
で、サプライズ!
修学旅行といえば「おやつ」がつきもの。

企画者側から、お客さまに「おやつ」のプレゼントです!(もちろん300円以内?ちなみにバナナは入ってませんでした)

袋の中身を見て「うわ〜」「なつかしい」など、歓声があがります。
温かいお茶を配って「くつろぎタイム」です。
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そうそう、同期からも「おやつ」をいただきました!(これ、一部です。笑)
大好きな「きなこ棒」や「茎わかめ」に「ビスコ」も入ってますよ。笑
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「有島記念館」へ
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学芸員さんの解説を聞きながら、館内を見学します。

館内の様子などは、から、ごらんください!

有島記念館過去記事その1→こちら

有島記念館過去記事その2→こちら

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有島武郎の代表作「生まれ出ずる悩み」の主人公のモデルが、岩内町出身の画家「木田金次郎」。今年は「生まれ出ずる悩み」が発表され100年!
明治43年、出会った当時の2人は20代の大学講師と画家を目指す10代の青年という間柄…

有島武郎は、母校の北大で美術同好会「黒百合会」も結成していました。
そこでタイミングよく「第29回有島武郎青少年公募絵画展」も館内で開催されていたのです。

この日、母が「今日は有島記念館が一番良かったわ〜!若い人達のすばらしい絵を見て感動した!!」と…汗  そこですか!
その一言で、どっと疲れたのでノーコメントにしときました。

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同期のCちゃん、何を書いているのかな〜
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おまけ
「札幌芸術の森」には「有島武郎旧邸」が移築されています。
今年の夏に、ジックリと見学してきました。
大正2年に札幌市北区北12条西3丁目に建築。後に北大の寮としても使用しましたが、その後新しい寮を建築するとのことで昭和58年秋に解体処分が決定。そこで故更科源蔵さんが代表となり、寮生OB、読書会の婦人などで「保存する会」を組織し1万4千人の署名などを集めた結果、半年後に保存移築が叶いました。

ここにも、有島武郎に関する展示物が多数ありますよ!
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その後は洞爺湖温泉に直行です。
日没が早く、湖が見える頃には薄暗く…また羊蹄山(えぞ富士)も見えず終いでした。

こんな日は早く宿へ行き、温泉を楽しまなくちゃ!

まずは、ロビーでウエルカムドリンク!
温かいハスカップドリンクとホテルメイドのコーヒークッキー!
ハスカップドリンクを口に含んだ瞬間、ふ〜っと緊張がほどけた感じがしました。
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無料のマッサージチェアーなどもありました
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部屋は、ツインに1人で…
アメニティグッズも充実。浴衣の他に作務衣もあるので動きやすくていいですね!
作務衣にスリッパで館内自由に行き来できるのが、温泉宿のいいところです。
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2つ目のサプライズとして、館内で利用できる「500円券」があったので売店をのぞきます(結局は、夕食時の有料ドリンク代で精算。笑)

「SELECT108」(セレクトトーヤ)
野口観光自社農園「のぐち北湯沢ファーム」の安心安全な加工品や、オリジナル「乃の風」ラベルのワインや日本酒なども…
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いよいよ夕食です。人気のビュッフェで!
事前に車内で「献立表」が配布されていたので、前菜からメイン、デザートまで何を食べようか…シミュレーション済。
の、はずでしたが…実際に会場に行くと、あれもこれも食べたくて…

食べるのとおしゃべりに夢中で、写真を全然撮っていませんでした)
どれも、道産食材にこだわったお料理ばかりです。
特に「焼きたて北海道産ブランドステーキの食べ比べ(ロース&モモ肉)」や、料理長こだわりの「オニオンスープカレー」の写真を撮り忘れたことを後悔…

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エゾシカ肉のベーコンも、焼きたてをテーブルへ運んでくれます!
これ、絶品!お腹に余裕があればおかわりしたかったな〜
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食後は、お風呂の準備をして同期の部屋へ…まくら投げはしなかったけれど
6人で頭をくっつけて、たわいもない話を色々と…

30年前の寮生活を思い出したりして…
私は、寮と実家が比較的近かったので休日には家に帰れたけれど…
函館や利尻など遠くから来た同期はかわいそうだったな〜、よくがんばったな〜って思う。
みんな、よくがんばったね!
今だったら、頭なでてあげれるんだけど…

その後、大浴場へ
洞爺湖と湯面が一体化して見えるという「パノラマ露天」は残念ながら強風のため閉鎖でした…(外も真っ暗で湖も見えないし・・・ま、いいか)
りんごが浮かぶ「りんご湯」に、たっぷり浸かります。
「ぷは〜〜〜」

入浴後、私はバッタンキューで寝ましたが…
同期5人は、翌朝寝不足だったみたい。笑

おまけ(母のお土産)

その1 やっぱ罪だわ「マロンコロン」
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その2 酒まんじゅう(酒カスは後日)
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その3 黒豆入りカフェ(赤井川)
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