ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2017/11/21

リメンバー修学旅行・その3  バスガイド花子

みちの駅「だて」と言えば…豊富な種類の野菜を安く購入できることで人気ですが…
私は、珍しく買い物に走らずバスでお留守番(買い物は母におまかせ)笑

またまたFさんに「ハンサム焼き」をごちそうになりました。ありがとうです!
頭からいただくタイプです!
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午後からは、亘理伊達家20代目・伊達元成さんの案内で「伊達市開拓記念館」と「有珠善光寺」を見学します。
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最北の竹林を抜け、記念館へ
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柿の実も、栗も落ちています。
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伊達さんの話はわかりやすく、これからの案内にとても役立てそうです!
みなさんに聞いてもらえないのが残念…
私が一番「修学」していたかも!

現地のことは、現地に一番詳しい方に案内して頂く…
それが一番ですね(バスガイドの需要はますます減るかもしれません)

そうそう「開拓記念館」は今月(11月)いっぱいで閉館になります。
2019年春に新たな記念館がOPENします!

え〜っと「政宗の父の、1つ前の晴宗の兄弟が分家して亘理をつくり、その家系が北海道へ…」だったかな?覚えられないや。

明治の初め、伊達に入った邦成は第15代目だそうで、当時仙台から北海道に持ってきた調度品が展示されています。

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中でも、歴代の御姫様が持ってきた江戸時代後期からの「ひな人形」8対は目を引きます。

「ひな人形」は開拓には必要のないものですが…
「きれいなものを見てきれいと感じる心」や「触れる時の作法」など、人間を育てるためのものとして美術品を手元に置きました…という説明を聞いて、なるほど!

これまで「ひな人形」は常設展示でしたが、新しい博物館になると3月だけの展示になるそうです。シッカリと目に焼き付けてきました。
しばしのお別れです…
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有珠善光寺への道中も、伊達さんがバスガイド!
噴火湾沿いの縄文文化、いち早く導入された伊達市の西洋式農業についても詳しく案内!
私はステップでメモメモ
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善光寺の「宝物館」へ
初めて入りました。
アイヌ語で書かれたお経もあります。
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18世紀の終わり頃、ロシアが根室に交易を求めてきたり、最上徳内や近藤重蔵の調査でエトロフアイヌの人たちの中にキリスト教信者がいたこともわかったので、徳川幕府は仏教でアイヌの人たちの心をつかもうとつとめました。

幕府が蝦夷地を直轄し武士を海岸線警備に当たらせると、商人や漁師も蝦夷地に定住。和人が増えると葬式や法事も必要になるので、幕府が太平洋側に3つのお寺を建てます。その1つが有珠・善光寺です(他に厚岸町の「国泰寺」、様似町の「等じゅ院」があります)
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尚、善光寺も近々改修をするそうです。
「伊達開拓記念館」「善光寺」「白老ポロトコタン」と、閉館前のタイミングでジックリ時間をかけ見学ができて良かったです。


善光寺の名物は、徳川の葵の御紋入りの「鰐口最中」。
買わなくてごめんなさい…akatsukaさん!
リスを教えてくださり、ありがとうございました。
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さてさて、お客さまもお疲れのようです。
バスの中では、おやつと熱いお茶でくつろいでいただきました。

最後の見学地、白老町「ポロトコタン」に着いた時には、すでに日没。
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「日本列島の先住民族」アイヌの人たちの歌、踊り、ムックリの音色を聞きます!
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「アイヌ民族博物館」を元館長さんのスペシャルな案内で見学!
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中身の濃い2日目の見学を終えて、札幌駅に向かいます(バスが)

「まだ知らない北海道を探しに行く2日間のリメンバー修学旅行…まもなく幕を閉じます」
「いつもは10代の高校生の修学旅行を担当していますが、こんなに年代がバラバラの修学旅行は初めてで…私にとってもある意味、いつまでも記憶の中に残るリメンバー修学旅行になりました」

高速道路を降りたところで、お別れの挨拶。
ここで初めて、バスガイドの同期、本州からもこのツアーのために来て下さった方、新聞記事を見て申し込んで下さった方、そして私の両親も参加していることを告げました…

また「リメンバー修学旅行」のバスガイドに…と声をかけてくださった企画者の方々にも、あらためて感謝の気持ちでいっぱいになり…もう言葉になりません。

最後は「東京のバスガール」でお別れしたのですが…
涙が止まらず、歌になりませんでした…

でも、歌わないと駅に着いてしまいます。このあと、校長先生(ノーザンクロス)や旅行委員(添乗員さん)の挨拶もあるので、皆さんに手伝ってもらって何とか歌いきります。
18才の時、初めて走った修学旅行のお別れ…のような気持ちでした。

参加して下さった、すべてのみなさんに心から感謝して…
「リメンバー修学旅行」無事に全行程終了です。
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おまけ
バスが札幌駅北口バス降車場に着いたら…目の前に亡くなった義父の茶道のお仲間(先生)が!
偶然すぎました!これは絶対に義父が会わせてくれたに違いありません。
連絡先を聞いたので、近々連絡させていただこうと思います。





2017/11/22  18:26

投稿者:花子

akatsukaさん
こんばんは!
伊達市にも雪が降ったのですね…
善光寺の黄金色(イチョウ)のじゅうたんが美しかった!!
よかった!「鰐口最中」が売れて!
私、善光寺では「鰐口最中」の案内しかしていないもの…笑

うちには回ってこないけれど、多分母も買ったと思います…

2017/11/22  18:22

投稿者:花子

砂糖味さん
こんばんは!
伊達市は北海道では珍しい武家文化の残る町。
私も開拓記念館をプライベートで何度か訪ねていますが、お客が1人でもちゃんと案内がついてくれて丁寧・親切だと感じていました。
メイン通りの街路樹の柿が、たわわに実っていてお客さまは大喜びでしたよ!竹林も!

今回、案内をして下さった20代目の御殿様も、お若くて「伊達男」でした!

宮尾登美子さんのお宅も、近くにありますよ。

2017/11/21  21:36

投稿者:akatsuka

「北の湘南」と言われている伊達市ですが、今日も雪です。
12日で「有珠善光寺門前市」も、当日が最終日。
おかげさまで、有名な「鰐口最中」は花子さん御一行様で完売。
ありがとうございました。

https://www.facebook.com/hokkaidofinder/

2017/11/21  18:39

投稿者:砂糖味

愉しい修学旅行、お疲れ様でした。
伊達は良い思い出の町。18年前、北海道に来て初めての遠出が、噴火したばかりの有珠山と伊達のあたり。北海道にはないと聞いていた柿が函館よりはるか北の伊達道の駅の前に生っていたのは小さな驚きでした。記念館のボランティアガイドの懇切丁寧な説明は伊達市の印象をこの上なく忘れられないものにしてくれました。
その後、所用で伊達市を訪れた時、赴任したばかりの伊達さんからさわやかにご挨拶いただきました。お殿様の末裔と聞きビックリ、きっと、伊達市の動くシンボルになっていく方なのでしょうね。
そういえば、宮尾登美子さんの執筆用の別宅もここでしたか。


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