路線バスの旅  旅行

コロナ禍で、人混みを避けるため電車で遠出が出来ない。
毎日、草取りも疲れる。やはり気晴らしに出かけたい。仕方がないから近場で過ごす。

幸い「シルバーパス」を手にして、西八王子駅や八王子駅に無料で行ける。
西八王子には携帯電話会社、八王子にはヨドバシカメラに買い物に行く。

路線バスである。旅ではないが、めじろ台から私が望んだ路線が充実してきた。

新宿まで電車で通って勤務していた頃は、ほとんどバスには乗らなかった。しかし今はバスが頼りで便利である。

テレビでは盛んに路線バスの旅が放送されている。

テレビ東京の「ローカル線バス乗り継ぎの旅」は太川陽介と蛭子能収とマドンナで面白かった。

蛭子さんが番組を引退してからは「ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」は太川陽介がバスチームリーダーで、鉄道の村井美樹が鉄道チームリーダーだった。

村井は某新聞に鉄道に関するコラムを掲載するほどの博識で、その対決は感動さえした。私はひそかに村井を応援していた。
勝った負けたで涙もあり、ハラハラドキドキしながら見ていた。

日曜日の午後4時15分に放送される、テレビ朝日の「路線バスで寄り道&お買い物の旅」は徳光和夫と田中律子にゲストである。
最近は人混みを避けるためか、路線バスを使わず、貸し切りバスのようだ。

まあ見ていると徳さんはいい年をして、昼間からよく食べ、よく飲むものだ。それにバスの中ではほとんど寝ている。

路線バスではなかったが、以前NHKで「キッチンが走る!」の番組があった。(2010年〜2017年)

杉浦太陽君とシェフが一緒にキッチンカーに乗り、全国を回って、地元の食材でその場で料理する番組だった。

ある時は和食、ある時はフレンチ、イタリアンなどのシェフと美味そうな料理を作り、農家の方とも一緒に食べていた。あの番組で太陽君は随分料理が上手くなった事だろう。

私の田舎にもキッチンカーが出向いた時があった。
その時、大横町の麹屋さんの「嶋田屋」が出て「麹商品」を買って行った。

「嶋田屋」さんは本名「井伊」さんで、その頃NHK大河ドラマは柴咲コウ主演の「おんな城主 直虎」を放映していた。

店内には、井伊直虎の末裔の家系図があり、井伊さんは末裔だったのだ。

話は続く。これが言いたい。
実は、嶋田屋さんに入る前に、大横町の街並みが映り、我が実家は嶋田屋さんの目の前だったから、全国に我が家が映ったのである。ほんの瞬間ではある。

テレビの影響・反響は大きく、かなりのお客さんが嶋田屋さんに「麹商品」を買いに来たそうだ。

私が小さい頃、麹屋さんに入って麹を作っているところを見たことがある。蒸気が立ち込め、米にカビが生えていると思った。

さて路線バスの話に戻る。
日曜、夜のテレビ朝日では「帰れマンデー見っけ隊」がある。
タカアンドトシ、サンドウィッチマンらがレギュラーで、ゲストも交えて路線バスに乗り、すごろくでバス停を決めて、飲食店や寿司店を見つけて食べて目的地に行く番組である。

その他にも女子会でバス旅もあるが、とにかく飲んでばかりだ。

本題に入る。
めじろ台から西八王子駅までバスで約15分。
八王子駅南口までのルートは何本もあるが約30分である。

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八王子駅南口にはサザンスカイタワーがあり、その4階に以前はオリンパスホールだったが、4月からJ:COMホール八王子に変わった。

立派なホールで、何回か高校生の吹奏楽や木久扇の落語を聞きに行ったことがある。

4月から、山田駅経由八王子駅南口行きの新たな路線バスが出来た。
先日帰りにこのバスにちょうど間に合ったので乗ったら、何と15分で着いた。

これは渋滞が無く、めじろ台駅の一つ前のバス停「めじろ台南」が最寄りとなったので、かなり時間が縮小されたのである。

乗ったバスは、めじろ台南の前のバス停でほとんどの人が降りてしまい、あとは私一人だけ。

シルバーパスの無賃乗車で、その後は空のバスで申し訳なく思った。
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