2015/12/3

景信山から城山  ハイキング

陣馬山行きからの翌週の11月28日(土)、今度は景信山から城山に登って来た。

本来は平日に行きたいのだけれども、山頂の茶屋が土日祝日しかやっていないようだから、混雑当たり前でと思った。

晴天で、行楽日和とあって予想通り、高尾駅のバス停は大変混雑しており、早めに着いたので2台見送って座って行くことにした。たかが20分乗るだけなのに。それでも、予定した9時12分発に乗った。


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小仏のバス停で降りると、すぐにこの看板がある。
9時45分登山開始。

登山・トレッキング・ハイキングの違いを調べてみると、登山とは山頂に登ることを目的にしたことを言うようだ。トレッキングは高山の山麓を歩くことらしい。ハイキングは野山を歩く感じか。カテゴリーはハイキングにしたが、ここでは山頂に登るから、低い山でも登山にしておこう。

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左側に宝珠寺を見て、車も通る坂道を上がる。

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ここから、小仏峠行きと景信山行きとに分かれる。
前回は小仏峠へのルートで行ったので、今回は先ず景信山に行くことにした。
いきなり右側は山道となり階段を上がる。

毎回のことだが長袖のシャツは汗でビショビショになる。ちょうどその分岐点前でオジサンが「汗取り名人」を売っていた。麻みたいな素材を粗い網目に編んだ物で、長袖とリュックの間に背負う訳だろう。うまく考えたものだ。

島崎藤村の「木曽路はすべて山の中である」を思い出させる、ただひたすらに杉の木の尾根を上るだけで、途中遠くを眺めるビューポイントは無い。

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しばらく上るとやがて、小下沢分岐点に着く。休憩もせずに登る。

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もうすぐ頂上手前の、今登ってきた道を振り返りパチリと。
ここで初めて下界が見渡せる。

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同じ場所で頂上・景信茶屋が目の前。景信山は標高727m。

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景信山に10時45分着。ここまで1時間で上がって来たことになる。
写真で混雑ぶりが分かるが、ここでは休憩にして茶屋のコーヒーをいだだく、200円。

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こんなにきれいな富士山は初めてだった。

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私のデジカメは安いので、鮮明さが足りない。
富士山山頂が2層に写り、安いデジカメはダメだなあと思っていたら、NHKの気象予報士が説明をしていた。横線に見える真ん中の部分の粉雪が、風に飛ばされたそうだ。

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こちらは、これから行く城山だ。頂上にNTTの電波塔が見える。

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11時05分に景信山を後にして小仏峠に向かうが、すぐ下にこの標識がある。

この時、下から登ってきたおじさんが声をかけてきた。
「富士山は見えますか?」と。私は笑って「絶景ですよ」と言ったらおじさんは嬉しそうだった。

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小仏峠に11時30分着。ここから景信山まで走っていくグループを毎回見かける。

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城山に行く途中のビューポイントから見える相模湖。

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前回と同じルートのはずだったが、城山へ登頂寸前に分岐点があった。標識があったが見ずに、知ったかぶりで皆とは違う左側のルートを選び、どうせ城山に着くんだろうと思い、暗くてじめじめした道を行ったのが間違いだった。

なかなか城山に着かないと思ったら、とんでもない所に出てしまった。
写真の左側から来たが、日影沢林道の分岐点だった。幸い、城山のすぐ下だったから良かった。

そう言えば人になかなか会わないなあ、と不思議に思っていた。

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城山には11時50分着。以前より大変なにぎわいだった。
ここで持参したおにぎりを2個と、春美茶屋で買った「なめこ汁」\250をいただく。なめこが大きくておいしかった。

城山には2軒の茶屋があり、右側は東京都、左側は神奈川県と県境になっている。
前回は城山茶屋でドリップコーヒーを飲んだなあ。

すぐ近くでは、おじさん達が、登山用のガスコンロ持参で、大きなアルミ製の鍋で味噌汁を作っており、さらに隣ではフライパン持参で、焼肉らしい炒め物までしていた。
当然のようにビールで乾杯であった。

私は以前、御岳山に友人と登る前にビールを飲んで大変な目にあったので、登山では飲まないことにしている。周りを見るとほとんどのグループが飲んでいる。

しかし、困るのは煙草の煙である。よく登山の途中でも、吸いながら歩くオジサンがいて、後ろから歩く私には大変迷惑で、むせ返ってしまう。山頂でもそうであるから、あわてて席を移動することがある。

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城山は標高670m。後ろは八王子方面。

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ここに約50分いて、12時40分下山開始。再び小仏峠に戻り、約40分で小仏バス停へ。
今回は滑って転ぶことなく無事、13時40分のバスで高尾駅に向かった。

これで以前、小仏から城山・高尾山まで行ったし、陣馬山は往復をして、今回は景信山から城山へ行ったので、次回陣馬山から景信山に行けば、点と点とが結ばれて線になり、私の頭の中では高尾山から陣馬山までがつながった事になる。

高尾駅南口で14時15分からいつものコースで「たまの里」で一杯。この日も外で待つほど満席で、マスターも忙しくて話も出来ず、彼の笑いが止まらない程だった。

高尾山から陣馬山のコースで思い出したのだが、私が新宿で自営業をしている時、お客さんに税理士さんがいた。
その人と高尾の湯「ふろっぴィ」でバッタリ会った事がある。
私は野良仕事を終えて行ったのであるが、彼は高尾山へ行った帰りと言う。。
それも、湯船でつかっている時に、隣にいるではないか。

聞いたところ毎週のように、つまり年間50回も高尾山に登っているそうだ。「陣馬山まで行った事がある」と聞いた。

それで、私はいつかは陣馬山へ行って見たいと思っていたのである。
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