ヒトカラ  音楽

一人でカラオケをするのを、「ヒトカラ」と言うのだそうだ。

パソコンでは「ひとから」とインプットすると「人から」と最初に表示される。未だトップ表示ではない。
いま時、何でも省略で「セクハラ」「マタハラ」は、当たり前の表現になってきた。

その「ヒトカラ」を最近、新宿のカラオケ店「マック」でやってきた。
マクドナルドのマックではありません。

元々新宿では、新宿西口のパレットビル内の「歌うんだ村」の会員になっていたが、しばらく行っていなくて一年が過ぎてしまった。

そこで、もっと便利な「マック」を見つけた。会員登録をして、結構通っている。
ここでカラオケで歌うし、何より尺八でカラオケバックに演奏するのは、随分気持ちが良い。

私のヒトカラは大概2時間で、先日はたっぷり歌った。以前は最初の1時間が歌で、残りの1時間は尺八の練習をした。

「マック」は24時間営業で朝からやっているので、平日の11時から行けば会員で安い。
さらに、いつも割引券をくれて、室料20%引きや1月には60分無料券もくれる。

私が歌いたいのは、三橋美智也や北島三郎などの演歌である。

先日は23曲歌えた。
これは、以前から自分が歌うリストを作成してあり、その中から好きな曲を歌う事にしている。

先ずは三橋美智也の曲は
 「哀愁列車」「赤い夕陽の故郷」「石狩川エレジー」「岩手の和尚さん」「おんな船頭歌」「ハリマオの歌」「古城」「武田節」「星屑の街」「達者でな」「夕焼けとんび」。

今回は採点の表示が出なかったが、以前「古城」が91点でこれが私の過去最高点で、なかなかそれを越える事が出来ないでいる。

三橋美智也のキーは高いが、私は彼に合わせている。そうしないと低音が出なくなってしまうからだ。
  
最近、テレビで「カラオケバトル」を見ていて99点なんてすごいなぁ。
優勝した新妻聖子は、本当に上手いと思う。

春日一郎の「別れの一本杉」そば打ち会に来られるオジサンが好きで私の尺八伴奏で歌うので、私も練習してみた。

三波春夫の「俵星玄蕃」これは、本人の浪曲入りが好きだが、最近は島津亜矢が良い味で歌っている。

井沢八郎の「ああ上野駅」これを歌っていると、どうしても田舎を思い出して泣けてくる。

布施明の「霧の摩周湖」これは難しかったが、段々慣れてきた。もちろん歌う時には、旅行した「摩周湖」を思い出して歌う。

北島三郎の「兄弟仁義」これと、以前北島三郎ショウで尺八伴奏した「仁義」。これは私のおはこである。

クールファイブの「長崎は今日も雨だった」「噂の女」これはもう前川清の物まねである。
青木鈴慕先生は、私にいつも「長崎はーー」をリクエストして、最後の「雨だったの部分を強調しろ」とよく言われた。例の裏声になる部分である。

前川清は音質的には高音と感じないが歌ってみると、とても高くて歌えない。だから彼のキーの一音下の設定である。

細川たかしの「心のこり」は調子よく「私バカよね」と歌うと中学の友人は間髪入れずに「そうだ」とヤジを飛ばす。「浪花節だよ人生は」尺八の伴奏がいいね。

五木ひろしの「千曲川」これは毎年、蕎麦打ち会で私が尺八演奏を行っているのだが、メンバーは信州人が多く、歌ってくれる人が上田市のスナック経営者で、気持ちよく歌ってくれる。
今回は、自分が歌おうと思ったのである。
「よこはまたそがれ」は作詩者、山口洋子の追悼の意味で歌った。

カラオケで尺八を演奏するのは、慣れていないと難しい。
特にキー設定だ。尺八で演奏しやすい調を瞬時に探すのだが、歌の最初の長く伸ばす部分で音を探してみる。

そこで♯か♭を上げたり、下げたりして演奏しやすいキーを探す。
これは、カラオケの機種によっても最初のキー設定が違うだろうから、毎回同じ機種ならそのキーをメモしておけば、正しく演奏が出来る。

何事も小まめさが必要である。




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