2016/10/3

豪栄道の優勝  スポーツ・健康

大相撲9月場所で大関の豪栄道が優勝した。

1986年4月生まれの30歳である。本名が澤井豪太郎で大阪府出身。
埼玉栄高校卒業後、大相撲入りした。「豪栄道」の豪は名前から、栄は高校名から、道は相撲道である。

私が澤井を初めて知ったのは、彼が高校生の時だった。
澤井が出場した全日本相撲選手権大会を、たまたまテレビで見ていたのだ。

トーナメントで勝ち進み、高校生なのに強いのがいるなと思い、その時「澤井」の名をしっかりと頭にきざんだ。
高校生としては史上4人目となる3位入賞を果たし、2005年1月初土俵。

あの時は大きいと思ったが、プロの世界では小さい。
順調に大関までになった時、「ああ、あの時の澤井がついに大関になったのか」と感慨無量であった。

だが、大関になってなかなか結果が出なくて、歯がゆかった。押しても両足が揃い簡単に振られて負ける。押してダメならすぐ引く悪い癖で、押し替えされる。
白鵬が良く使う、張り手もたまに使う。私は余り「張り手」は好きでない。

それが、どうしたことか9月場所で全勝優勝を成し遂げた。もちろん白鵬がいなかったから、評価は完璧ではない。しかし、懸念した「引き」「張り手」がなく、窮余の「首投げ」はあったものの、総じて満足できる勝負であった。

これが持続出来るか、来場所が見ものである。

ついでに「御嶽海」。ついに上がって来た。私が十両の時に予想した通り順調だ。
私が言った通り、取り口に組んで良しとなってきたからだ。技を身につけたな。

稀勢の里は腰高を修正出来なけば、横綱には成れない。

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