Revelationが!  バレエ・ダンス

 今年8月9日、神戸市の文化ホールで開催される全日本大学・高校ダンスフェスティバル第20回大会記念公演に、平山素子さんが自作のソロ“Revelation”で出演します。平山さんの公式サイトはこちら。この作品はモスクワのボリショイ劇場のバレリーナ、スヴェトラーナ・ザハロワもレパートリーにしています。ずっと見たかったこの作品を、平山さん自身のパフォーマンスで観られるチャンスが、やっと巡ってきました♪

 全日本大学・高校ダンスフェスティバルは、私にとって毎年夏の楽しみのひとつにです。日本女子体育連盟と神戸市、市の教育委員会主催という、まあ、地区予選無しの全日本インカレ、インターハイかな、とおもいきや…



 ユニークなのはインカレ、インターハイと呼ぶに相応しい創作コンクール部門とともに、間口の広い参加発表部門があること。この部門に出演する高校生は、ほんとにさまざまです。私は3年前に1度観たきりなのですが、ダンス・スタジオの発表会並みのハイレベルで揃えてくるところもあれば、学校ではチア・リーディングも?とおぼしき少人数の女子チーム、それから街の広場やビルの玄関前スペースで見かけるような、ダンス好きの男子も。

 彼らが緊張してちょっと恥ずかしそうに、でも舞台に上がる晴れがましさいっぱいで踊る姿はすばらしい。しかも、前日ちゃんとリハーサル室で照明合せをしていて、本番はなかなか効果的な照明つき。これ、いい気持ちだろうなー。そして本番直後ステージから捌けている最中に、照明合せの時から彼らのパフォーマンスをチェックしていたらしい主催者側から、要所を捉え、今後の活動の目標になるような批評がアナウンスされるのです。この批評はとても親しみのこもった言葉で客席からアナウンスされ、それを聞いている他校の生徒も、いろいろな示唆を受けているはず。ああ子どもには、あのように上品で創造的な言葉で話をしたいものです。

 なおこれは3年前の模様です。去年もこんなだったんでしょうか。去年も大盛況で、中ホール(800席余)に空席待ちの列ができていましたが。

 「第20回大会記念公演・ダンスフェスティバルから羽ばたいた新鋭たち」は、平山素子さんをはじめ、学生ダンス出身の7人が演じます。このフェスティバル最終日恒例の「受賞作品特別プログラム(受賞作品ガラね)」に続いて上演されます。出演者、大会概要(ダンサーのSAMさんによるワークショップもあるのね!)、チケットについては公式サイトに詳しいのでそちらをご覧ください。

 私は3年前の特別プログラムで近藤良平さん率いる「コンドルズ」のパフォーマンスを観ました。あれは仰天のステージ…いや、私が無知で古かっただけ。客席はほとんどがフェスティバルに出演した高校生と大学生(男子部員もいるよ)。コンドルズの姿が舞台に現われたとたん、女子の歓声が。某大学の卒業生がメンバーだったせいかな。それにしても広範囲から大きな歓声であった(声援ではない)。学校ダンス、侮り難し。
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