2008年レニ国大阪公演  バレエ・ダンス

 外出のついでに、レニ国大阪公演のチラシをもらってきました。

 2008年1月30日(水)午後6時30分開演
 「眠りの森の美女」(レニ国は「眠れる」ではないのね)
  写真はペレン(わ〜い)とプハチョフ
 2008年2月3日(日)午後3時開演
 「白鳥の湖」
  写真は草刈さんとシャドルーヒン
 両日とも、草刈さん以外のキャストは発表されていません。会場はフェスティバルホールです。

 「白鳥の湖」には草刈民代さんがゲスト出演(オデットとオディール)の予定。草刈さんは、このツアーで「白鳥の湖」を踊ることを最後にするそうです。

 昨年、一昨年とも関西公演は、チラシの写真に出ていたダンサーが主役を踊っています。なので、ちょっと期待。裏面には、オーロラの誕生日に登場する王子が4人揃ってオーロラをリフトしている写真。下手側はシヴァコフかな?

 昨シーズン冬の来日公演では、「ペレンはいいダンサーになった(しみじみ〜)」という感想をいくつか見かけました。彼女はリラの精を早くからレパートリーに持っていましたが、オーロラも踊るようになったんですね。早く観たいと思っていたところです。嬉しいな。



 チラシには「レニングラードは既に都市名をサンクト・ペテルブルクに変更しておりますが、日本公演ではバレエ団側の了承も得て、ムソルグスキー/ミハイロフスキー記念レニングラード国立バレエの名称で公演いたします」とのこと。ロシアの実業家が資本投入し、劇場の改革が動き始めたことは以前からロシアバレエ ファンのサイトで情報が出ていました。劇場の公式サイトはこちらです。まだほとんどのページが工事中。トップのロゴにムソルグスキーの名前は見あたりません。

 バレエ団の芸術監督にはマリインスキー劇場のソロイストだったファルフ・ルジマトフ氏が新しく就任しました。今冬の来日公演情報は招聘元のページをご参照ください。

 全国日程はこちら。フェスティバル・ホールのチケットは、イープラスでも見かけました。でも座席は選べません。ABCチケットセンター(06-6453-6000、大阪のザ・シンフォニー・ホール楽屋口にあるチケット販売窓口)に電話すれば、席を選べます。有料ですが、郵送してくれます。

 なんでだか営業しちゃった
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2007/10/2  6:56

投稿者:sweetbrier

Niklaus Vogelさん、いらっしゃいませ♪
バレエシーズンですね(^_^)
レニ国もですが、東京では新国立劇場バレエ団もチャイコフスキー 音楽の作品をいくつか上演しますよね。残念ながら、今年はSB(苦笑)が演目に入っていませんが…。
ロシア人ダンサーとアニハーノフさんの指揮、座付き楽団にこだわりをお持ちでないのでしたら、新国立もよいかと。女性ダンサーのレベルは国内でも有数ですし、舞台美術がなかなかにゴージャスとか。チケット料も来日バレエ団より少し抑えてあります。

別室の特集、お疲れ様でした。私はカヴァティーナの台詞を楽しみに通っていました。まだ扉の外側から見ているだけ、というところです。でもSQの演奏を聴く機会は(公演情報を見ると)、思いのほか多いですね。この秋は、そういう小さなコンサートに行ってみることにしました。

2007/10/1  23:02

投稿者:Niklaus Vogel

sweetbrierさん、こんばんは!
実は昨日よりこのエントリーを拝見しつつ、迷っています…レニ国に行けば、大津貯金は崩壊するし…
ところで、「眠れるvs.眠り」、懐かしい話題でコメントさせていただきました。これに関しては、今書いてしまうと、数ヵ月後のネタが少なくなるので書きません(爆)。
いっそ、”Sleeping Beauty”を略して、“SB”はどうでしょうか? 「ヱスビー」って、何かカレーみたいで臭ってきます? 加齢臭とでも言うのでしょうか? いえ、華麗ということで…オヤジギャグにお付き合いくださいまして有り難うございます(爆)。

別室での特集を終えてホッとしている凛虞(Niklaus Vogel)

http://tchaikovsky.blog.shinobi.jp/

2007/10/1  15:07

投稿者:sweetbrier

仁菜さん、お返事ありがとうございます。
ランチタイムのひとときに訪れてくださったんですね。嬉しいです。

> "bois"は女性名詞だったか、調べないと正確にはわかりませんが。

これなんですよね、女性名詞とか何とか…私には難物です。お時間があったらよろしくお願いしますm(_ _)m
私、森は覚醒してると思うんですよ。デジレ王子がリラの精と森に入っていくと、茨に進退を阻まれた騎士たちの骸骨が…なんてシーンが…デジャヴかな?

> "Спящая красавица"は"Latent beauty" と出てきちゃったんで、

そう〜、私のも同じです。でも、ふたつの単語を個別に翻訳にかけると、sleeping と the beauty が出ました。

http://ivory.ap.teacup.com/sweetbrier/

2007/10/1  12:21

投稿者:仁菜

sweetbrierさん、詳しいお返事ありがとうございました。すでに調べていらっしゃったのですね。さすが、何カ国語にもわたって詳しいリサーチをされたのですね。素晴らしい!

フランス語とは気がつきませんでしたが、ペローはフランス人ですものね。何で思いつかなかったんだろう。(というか、「眠り」と「眠れる」の違いばかり考えていて)確かに'bois'は「森」ですね。(オランダ語でも「ハウステンボス」の"bos"は森です。「森の家」ってことね)“La Belle au Bois Dormant”を訳すと「眠れる森の美女」に間違いありませんね。
英語へのサイト翻訳だと”Sleeping Beauty"としか出ません。でも、フランス語の方は森が眠っているみたいにもとれるんだけど。リラの精が森にも魔法をかけたから「眠れる森」なのかな? "dormant"は女性形だったか(la beauty にかかるのか)"bois"は女性名詞だったか、調べないと正確にはわかりませんが。

私が拙ブログでルジさんのインタビューを翻訳したら、サイト翻訳では"Спящая красавица"は"Latent beauty" と出てきちゃったんで、困りましたが、"beauty" だから「美女」だろうと思って「眠りの森の美女」としました。

http://ninajewel.blog90.fc2.com/

2007/10/1  12:04

投稿者:sweetbrier

わあ、たいへんだ(^_^)
レニ国の招聘元が口語を採用した、くらいのことだと思うのですが…。

日本国内版のCD、DVDだと、クラシック音楽では「眠り」、バレエでは「眠れる」が多いようです。手もとにあるバレエ公演のプログラムでは、レニ国以外は「眠れる」です。「眠り」だと「の」が重なるし、森が眠っちゃってるみたいですね(^^)

クラシック音楽ファンのブログでも、「眠りの〜」じゃなくて「眠れる〜」とするべきではないかというコメントを見かけたことがあります。その時にちょっと調べたことをメモしておいたので、コピペしますね。

もとになったお話はシャルル・ペローの「いばら姫」ですか。グリム童話集も同じ。その題名で呼ばれているのはベルリン国立バレエなど、ドイツ語圏の“Dornröschen”かな。

現代のロシアでは“Спящая красавица”、この直訳が“The Sleeping Beauty”、マリインスキーの公式サイトから。いばら姫をもとにプティパが19世紀ロシアで創作したバレエは、当時からこの題名だったのかな。

お話のご本家、フランスのパリオペラ座では“La Belle au Bois Dormant”フランス語は全く読めませんが、自動翻訳に頼れば、フランスに戻ってきたときに「bois=森」が現れたのかな、と。どんな経緯だったのでしょうね。

レニ国の公式サイトには、まだ“Спящая красавица”が見あたりません。

http://ivory.ap.teacup.com/sweetbrier/

2007/10/1  1:37

投稿者:仁菜

え〜と、タイトルですが、「眠れる」は、バレエ以外の(ディズニーアニメ等)、バレエの方は「眠り」と認識していますが、バレエ団によって必ずしもそうでもないですね。バレエでは、省略して言う時は「眠り」の方が言いやすいですが。

お伽話の方は昔から「眠り姫」「いばら姫」だったし、一般に「眠れる森の美女」というタイトルを使い出したのは、ディズニーアニメからだと認識しています。英語じゃ"Sleeping Beauty"なんで、「森」は出てこないですよね。ディズニー(の日本語担当者?)もなんて長ったらしい名前をつけたんだろうと思った記憶がありますが、バレエはその前からあったはずだけど、日本ではそう呼んでいたのかな?

大阪ではペレンがオーロラを踊る可能性があるんですね? 名古屋でも大体はチラシ写真のダンサーが踊ることが多いです。今年は「白鳥」なんで、早くから草刈さんだとわかってましたが。

ペレンのリラの精は私も見たことがあって、素晴らしいと思いました。その時期、他の役では表現力などイマイチとか言われてたのですが。成長したオーロラが見られるといいですね。

「白鳥」は全国日程でも最終日なんですね。ダンサーの皆さん、お疲れが出ないといいですが。(と余計なことを言ってしまったかしら)


http://ninajewel.blog90.fc2.com/


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