GRAND BALLET JAPAN 2016  バレエ・ダンス

 テリョーシキナがクラシックを踊る! @兵庫県立芸術文化センター。
 7月初めにプレトニョフのコンサートに来て、会場内のポスターをみかけた。即買いよ。中堅どころバレエ団、全幕モノなみのチケット料だとて。

 フィナーレに映された字幕によると、Project USAとか。尼崎のアルカイックホールで、バレエのワークショップあり。
 チケット発売は3月だったらしいが、全く気づかず。なんでだ?
 当初はザハロワも来日予定だったとか。すごすぎ。結局ザハロワは来なかったが。
 7月には、もはや芸文センターにチラシがなく、もしかして、招聘したバレエ協会筋でないと情報がつかめなかった? そのおかげなのか、私たちが買えたのは、人気公演なら発売日に売り切れてしまいそうな上席。ザハロワは来ず、関西の感覚ではチケット料が高い。というわけで、2階以上には空席が目立つ。

 情報狭窄のうえにチラシをきちんと見ていなかった私は、公演のテーマがプリセツカヤへのオマージュだと知らずに行った。チラシの左上、華やかに笑う黒い羽飾りをつけたバレリーナは、若かりし頃のプリセツカヤだったのね。

 数年前まで、よく行ってた夏のガラ公演は、虹色ライトにお道具は背景カーテン、ランプが一対、シャンデリアがあれば御の字・・・くらいだった。今回は背景の壁をいっぱいに使って動画を含むグラフィックの大映写大会。なかなか豪華やん!
 でも、バレエを補いすぎて余りあり、マリインスキーの2人には邪魔だった。静止画(写真)は、少数精鋭公演でもグランド・バレエらしいゴージャスな気分になれて、なかなかよいわ〜と思ったのだが、動画がよくない。
 カルメンのバリエーションの両側に、聖火台の炎みたいなのがメラメラ〜、これは良かった。他はNG。ライモンダの後ろで、金色の螺旋がくるくる回りながら上下左右に短い周期でずーっと動き回る…
 蚊柱みたいだったよ。

GRAND BALLET JAPAN 2016
ガラコンサート マイヤ・プリセツカヤ


日時:2016年8月12日(金)19:00開演
会場:兵庫県芸術文化センター 大ホール

出演者
マリインスキーバレエ団より
ヴィクトリア・テリョーシキナ
ウラジミール・シクラロヴ

ミハイロフスキーバレエ団より
イリーナ・ペレン
マラト・シェミウノフ

オデッサバレエ団より
エレーナ・ドブリャンスカヤ
エレーナ・コンドラチェヴァ
エカテリーナ・カルチェンコエリーナ・ポホヅヌー
アナスタシア・ヴァランキナ

インターナショナルバレエ札幌より
アナトーリ・スタブロフ

プログラム
カルメン、キトリのバリエーション、黒鳥のバリエーション、メロディー
 (オデッサバレエのバレリーナ)


「白鳥の湖」第2幕より湖畔の場面
 テリョーシキナ、シクラロヴ
 (日本人バレリーナによるコールドバレエ付き)

     休憩

「ライモンダ」よりライモンダの夢の場面
 ペレン、シェミウノフ
 (日本人バレリーナによるコールドバレエ付き)

 ディベルティスマン
 (オデッサバレエのバレリーナ)

 ライモンダとジャンの結婚式のグランパドドゥ
 テリョーシキナ、シクラロヴ

「瀕死の白鳥」
 ペレン



テリョーシキナ、マイベスト・オデット。白鳥は、彼女の全幕を観なくては。
 詳しい感想は後日に。
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