前の投稿の、「大地讃頌」のバックのスライドショーで使った写真です。
豊かな大地、母なる大地というイメージにあう安養寺の風景を選び、冬から晩秋へと並べてみました。「大地」が「箱庭的な大地」になっているのはご愛嬌ということで。
三組坂下
平成24年12月25日、7時ごろ。
平成23年1月10日、10時過ぎ
平成22年3月14日、12時過ぎ。
平成22年4月18日、7時ごろ。
平成22年5月15日、7時ごろ
平成22年5月26日、7時ごろ
平成24年6月30日、6時前。
平成23年7月10日、6時前。
平成24年9月1日、11時過ぎ。
平成22年8月28日、7時前。
平成22年8月28日、10時過ぎ。
平成22年10月11日、7時前。
平成23年10月21日、7時前。
平成21年11月15日、9時過ぎ。
平成24年11月10日、7時過ぎ。
平成22年11月16日、7時前。
以上でスライドは終わりですが、この最後の写真、朝日が西の山を下りてくる所ですが、その赤がエキセントリックで、最後までどうしようか迷いました。
迷っていた時、代替えの写真と考えていたのが下の写真です。この写真、広がりが感じられるので好きですが、いまいちおとなしいので、大地讃頌の最後のアーには負けると考えて採用をあきらめました。
平成22年12月21日


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