ちょっと仕事が忙しくなってたまに土日出勤があったり夜勤があったり、知り合いに誘われてライブなんかに行ったりで大分更新が滞っていましたが、とりあえず生きてます。7000系の組み替えも終わったし、6000系や3000系がいなくなって一つの時代が終わったりしたことでちょっとモチベーションも落ちていましたが。
さて、若葉台に面白いことが起きてると教えられて、久しぶりに行ってみたところ

サハ7579という見慣れないナンバーの車両が。
現在入場しているのが7002Fと7010F。で、この写真から分かること。
1.客ドアの把手がドア窓横にもあるので、87年以降の製造車
2.ブレーキ制御装置の位置が台車寄りにあるので、デハの電装解除車
(オリジナルのサハ7570形は車体中央にある)
3.クーラーがFTUR-375-308BL
以上の条件から、種車はおそらくデハ7152。なのでデハ7102がデハ7129になっているものと思われます。
残りの4両がどうなっているか気になりますが、2代目デハ7256が登場しているという話もあるみたいなので、出場待ちですね。