2008/7/11

Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull  

19年ぶりのインディ。
理屈抜きで面白かった!

(以下、ネタバレあり・・・ご注意)







オープニングは1957年の米国ネバダ州。
エルビス・プレスリーの”Hound Dog”が大音響で流される。
米軍らしき人たちの車一行が砂漠の中を走行中
髪の毛に大きなリボンを付け
パラシュートみたいなスカートをはいた女の子たちが
米軍らしき彼らにレースをけしかける。

ここで思わず、フフフ。

ジョージ・ルーカスが制作総指揮をしているためか
それとも時代設定ゆえか
あの「アメリカン・グラフィティ」を彷彿とさせる。
この後にもオールディーズが2曲くらい出てきたかな。

一方、50年代のネバダというと
おぞましき地下核実験場があったところ。
当然に核実験シーンもあるわけで
(もちろんインディは生還するのだが・・・)
このあたりは監督であるスティーブン・スピルバーグの
反戦への思いを反映した部分なのかも知れない。

19年経過してかなりじいさんになってしまった
ハリソン・フォードだけれどハードなアクションはまだ健在。
顔だけ見ると歳を感じるが、動きは歳を感じさせない。
それなりに年齢を重ねたインディを
かっこ良く演じていてホッとしたし、楽しかった。

笑っちゃったのはインディの息子マット。
初めて出てきたシーンではまるで昔の
マーロン・ブランドが演じた暴走族そのままの姿。
こんな感じ。
(これはマーロンです)

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「The Wild One」(1953年作品 邦題:乱暴者)

話は飛んで・・・
ラストではUFOみたいなのが飛び去る。
まるでスピルバーグの「未知との遭遇」だがや〜。
そこから最後まで”宇宙人”というセリフは言わないが
もう、そのものだ。

スピルバーグとルーカスは
今まで自分たちが撮った作品へのオマージュのように
そして大いに楽しみながら
この映画を作ったのかもしれない。

ところで
”ハリソン・フォード”で検索したらこんな写真が(爆)


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