2008/9/14

Detroit Metal City  KISS

映画「デトロイト・メタル・シティ」を観た。

原作漫画は読んだことなかったけど
タイトルは前から気になっていた。
だってこれはもちろんキッスのナンバー
”Detroit Rock City”に因んで付けられているから。

そしてその映画にな〜んと本家キッスのベーシスト
ジーン・シモンズが出演したのだ。
抱腹絶倒デスメタル・ギャグ漫画が原作の映画に
ジーンが出ると聞いた時には
思い切りビックリしてしまった。

この映画
デスメタル界に彗星の如く現れたバンド
「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」
そのギター兼ボーカルである
ヨハネ・クラウザーU世が主人公。
でも実は好きでデスメタルをやってるわけじゃなくて・・・。
(以下、ストーリーは省略・・・笑)

そのDMCに挑戦状を突きつけたのが
ブラックメタル界の帝王で地獄の魔王ともいわれた
ジャック・イル・ダーク。
この役をジーン・シモンズが演じていたのだ。

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ジーンは映画のラスト
DMCとのライブ・バトルに登場するのだが
さすがにオーラを出しまくっていた。
大男だし、衣裳も凄かったし。
だけど手にしていたのはギターだったので
いつものベースとは違って
な〜んとなくぎごちなさを感じてしまった・・・かも。

ジーン演ずるジャック・イル・ダークのバンドには
元メガデスのギタリスト マーティ・フリードマンがいたりして
(日本語がやたら上手な彼はキッスの大ファン)
なかなか凝った配役だった。

ジャックの衣裳はこだわりのつくり。
ジーンもマントやマスクを使うというアイデアを出したそうだ。
それにキッスとは違うイメージにしたいとの希望も。
そして衣裳づくりを担当したJAP工房の社長さんは
1977年のキッス来日公演を観たマニアだったそうで
大変な作業にもかかわらずかなり気合が入ったらしい(笑)

監督によれば撮影中のジーンは
「メチャメチャいい人」だったそうで
わがままも言わずサービス精神旺盛で
みんなと一緒にファストフードのハンバーガーまで食べていたとのこと。
ジーンって、優しい〜。

ところでクラウザー役の松山ケンイチくん。
細身な松山くんが内股でヨロヨロ歩く姿はまるで
エース・フレーリー(キッスのギタリスト)みたいだったよ。


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