2009/2/13

フェアトレードチョコレート  

明日はバレンタイン!

普段はダイエットのためチョコレートも控え気味なワタシだが
この時期だけは少々解禁している。
食べているのはオーガニックでフェアトレードなもの。
イチオシはゾッターのチョコレート。

昨年は高島屋でお目にかかれたゾッター
今年も同店にて販売されていたが
新宿小田急でも扱うようになり
スペシャルなバージョンが登場していた。
それが”Junichi×zotter 小田急オリジナルチョコレート”

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2枚のミルクチョコレートが
アーティストJunichiさんデザインのパッケージに収まり
コンセプトは「LOVE+PEACE」

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これはワタシの友人、星野智子さんが代表を務めている
「チョコレボ」の協力で作られたチョコレート。
星野さんは大好きなチョコレートの陰に
アフリカの子どもたちの悲惨な状況があると知ってから
日本にフェアトレードチョコレート広める活動をしている。

U2やポール・マッカートニーなども賛同している人権擁護団体
アムネスティ・インターナショナルによれば
次のような悲しい現実があるという。

チョコレートの原料となるカカオ豆の
全世界の生産量の7割は西アフリカで
特に4割はコートジボワールで作られています。
カカオ豆のような一次産品は途上国にとって
重要な外貨獲得源ですが
大変厳しい競争にさらされていて価格は下がる一方です。
零細のカカオ農家は利益を上げるために
安い労働力を得ようとして子どもを近隣諸国から人身売買し
労働者として使っています。

奴隷仲買人は
1人あたり15〜30ドルで村の子どもたちを買い集め
カカオ豆の農場に送ります。
子どもたちはタダ同然の低賃金か賃金なしで
朝5時から夜11時までカカオ豆の摘み取りをし
週に100時間を超える労働をする子どもも少なくありません。

カカオ豆の生産のため
25万人を越える西アフリカの子どもたちが
働いていると言われています。
劣悪な環境の中で働く子どもたちが
カカオ豆生産を支えてきました。

現代のチョコレートは皮肉を込めてこう言われます。
「カカオの豆を炒って粉にし、砂糖と牛乳と・・・
そして、アフリカの子どもたちの汗と血と涙を加えたもの」

貧困がなくなればこんなこともなくなるはず。
この子どもたちのことを考える時
安ければ良いってもんじゃないんだよなぁと思う。
説教くさいと敬遠されるかも知れないけれど
フェアトレード(公正な貿易)な商品を買うことで
少しずつでも着実に救いの手が差し伸べられれば・・・と思う。

欧米では当たり前のように店頭に並ぶフェアトレードチョコ。
しかし日本ではまだまだ少数派だ。
どこで買えるのかわからないという方は
チョコレボ探し隊”を是非ご覧くださいまし。
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2009/2/17  0:01

投稿者:torami

Oyataさん
来年はゾッターをよろしく(笑)

ピープル・ツリーのチョコも良いですよ。
リーズナブルで美味しいです。
黒糖を使っているので優しい甘さです。

Oyataさんのように行動できてないワタシ。
せめてこの駄ブログで記事にして、少しだけでもお役に立てればと思います。

世界中大変なことだらけで・・・
それを考えていると辛くなってしまう時もありますが、おっしゃるとおり「塵も積もれば」の精神で行こうと思います。

2009/2/16  1:24

投稿者:Oyata

しまった!
普通のチョコを相方に買って
しまった・・・本当にどこでも
フェアトレード製品が手に入るように
なるといいですね、日本も。

世の中の裏で行われていること、
知らないで弱いものを傷つけることに
間接的に加担していること・・・

チョコの問題、毛皮の問題、
知った人間は行動して知らない人
に広めていくことで、世の中を
変えていけたら・・
塵も積もればの努力ですよね。

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