2006/4/27

EARTHDAY LOVE PSYCHEDELICO feat.HONESTY, LASVEGAS  LOVE PSYCHEDELICO

先週の土曜日、代々木公園のアース・デイ・コンサートで
”Help!”を歌ったラブ・サイケデリコ。
今夜は渋谷 AX で彼らのライブを観た。

ライブにはデリコのバック・バンドでベースを弾いている
高桑圭さんのプロジェクト HONESTY と
同じくドラムを叩いている白根賢一さんのプロジェクト LASVEGAS
も出演し、賑やかな夜となった。

ライブ開始までの間、場内に流れていたのは
フォーク・ロック系の曲たち。
今回はタイトルがわからない曲が多かった中で
唯一わかったのがスティーブ・ミラー・バンドの”The Joker”
この曲は大好きだったなぁ!
スティーブ・ミラーはポール・マッカートニーと共演してる人だし
嬉しかったよ〜。

オープニングにはやはりデリコが登場
20分ほどパフォーマンス。
”Like A Rolling Stone”を歌うKUMI は超カッコ良かった。

彼女のボーカルには
男性のようなロック心が溢れてるのを感じるが
日本的なしなやかさと繊細な女性らしさも備えていて
何と言えば良いのだろう・・・不思議な魅力があるのだよね。

その後、場内が暗くなり
ステージ真上のミラー・ボールが輝き出して LASVEGAS だ。
ライブ・ハウスは一転、クラブと化した。
こういうコンピュータ・ミュージックは
今まであまり得意ではないと思い込んでいたけれど
生でライブ体験したら、意外にキモチ良いものだった。
どんどんキモチ良くなってしまったワタシは
立ったまま眠りそうになったくらい。

次の HONESTY が出てくるまでの間
場内に流れていた曲は
ジョージ・ハリスンの”When We Was Fab”
ローリング・ストーンズの”Gimme Shelter”
これでまた良い気分になっていたところ突然あの曲が!
トラベリング・ウィルベリーズの”Handle With Care”
おぉぉ〜デリコはトラベリング・ウィルベリーズも好きなのかぁ。
何だか大感激してしまった・・・。

HONESTY は70年代っぽいサウンドのバンド。
デリコのバンドでベース担当の高桑圭さんがいるが
ワタシは密かにこの高桑さんのファンなのである。
ベースがカッコ良いのはもちろん
背が高くてロングヘアに帽子の似合う
鑑定団風に言えば「姿が良いですねぇ〜」(爆)
そんな感じのミュージシャンだから。
しばしの時間、高桑さんに集中。
途中、デリコの NAOKI もギターでジョイント。

そして最後に再び登場したラブ・サイケデリコ。
観客は待ちに待っていたから、そりゃあ盛り上がった。
中でも一番の盛り上がりは”Your Song”
これはやはり名曲だと思う。
「みんな、英語でしゃべらナイト観てる?」
で歌い出したのは”Help!”
ビートルズにトリビュートしていて
ビートルズをよくわかっているデリコが歌うと
アレンジされていても全く抵抗感がない。

アンコールが終わった後、時計は既に22時を回っていたが
場内は再度アンコールを求める声が続いた。
するとステージの照明が明るくなり KUMI と NAOKI が出てきた。
ふたりはもう歌わなかったけれど 珍しくNAOKI が話をし始めた。

ストーンズの上海公演で
中国当局から演奏を止められた曲たちがあったこと。
聴きたい観衆がいるのに歌えないアーティスト。
そのお互いの不幸を憂いていることから話は始まり
皆に音楽でメッセージを送れば世界は変えられると
まるでジョン・レノンを意識したような言葉で締めくくった。

NAOKI の言いたかったことが
若い人たちに上手く伝わっていたら良いなぁ。
帰りがけ、あちこちで「楽しかったね」「良かったね」
と話しながら会場を後にする若者たちを見ながら
心からそう思った。


クリックすると元のサイズで表示します
0



2006/5/2  0:09

投稿者:torami

A Leafちゃん
デリコの「Help!」
どんな風になるのかな?って思ってたけど、期待どおりの出来でした。これもエラそうですが。
そのうちCDに収録されるんじゃないでしょうか、多分。

2006/5/1  20:10

投稿者:A Leaf

おお、ここにレポを書かれていたんですね。
デリコの「Help!」、『英語でしゃべらナイト』でチラッと一部分だけ聴いただけだけど、「おっ、やるな〜」って思いました。エラそうだけど。CDとかにはならないのかな?

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ