ジニアプロフュージョン
種まきが遅かったので、今頃満開です

プランター2個を並べるとすごい花いっぱい。
種まきするといっぱい苗ができるのは、やっぱりうれしいね。
写真だけ見ると白とピンクだけのよう…でも赤もオレンジも咲いています。
徐々に寂しくなっていく庭を、パッと明るくしてくれています。
なんでも明日は最高気温が15度の予定。寒い日が続きますが、今日も風がすごく強いです

←こんなに(笑)
写真まったくとれないです。
ジニアはしっかりしてるので、ブレずに写真とれましたが。
午後からは冷たい雨も降りはじめたので、
合間にパチッとしました
先日のリースハンギング、裏側はこんな感じになっています。
リースにチキンネットをワイヤーでくくりつけています。
去年、講習会で作ったときはネットに水ゴケをしきつめましたが、すぐ水切れするのでシートを使ってみました。そのほうが簡単だったし…でも乾燥の仕方は一緒かな。
土を入れて苗を植えたら表面を水ゴケで覆って、苗の根元部分を細めのワイヤーでおさえていきます。
リースを通しながら、あっちへこっちへ渡す感じです。
アップなのでワイヤー太く見えるけど極細です。
大雑把な性格なのでかなりワイヤーぐるぐる…
植物が大きくなるまでは丸見えなので、ちょっと見せられない状態かな。

で、植物が育って水ゴケ部分が隠れた出来上がりがこちら。
ワイヤーをまくのが大変、あとは水やりをかかせないのが大変です。
乾燥の強い植物を選べばいいんだ

今頃
気が付きました
来月4日に娘の幼稚園のバザーがあります。
その準備で幼稚園に行く日が増えました(いちおう役員)。
来週はびっちりの予定、合間に仕事もありますが…
なんだかもうばったばた。
毎日働くお母さんはいっつもこんな感じなんだろうな〜えらいな〜。
そんななのでブログの更新がいつも以上に滞っています。
みなさんのところにもいけなくて…4日以降は落ち着きますのでお許しください。
そんな中、寄せ植え講習会に行ってきました。
絶対この予定だけははずせませんでした

10月にビオラとパンジーの寄せ植え講習会には行きますが、梅木先生の講習は今回で最終です。
今回のテーマは「鉢の中の小さな庭」
越冬する宿根草を中心にずっと楽しめるように寄せ植えしました。
今年ぜったい欲しかったエリカを見つけたので即決定。
あとは薄紫のパンジー、ワーレンベルギア、ベロニカ、レプティネラ、フォプシススティロサ。
相性が悪くいっつも枯らしてしまうプリムラ(カピタータ)を真ん中に。枯れても他のものが大きくなれば目立たないでしょ。
そしてこの中には原種チューリップのポリクロマ、シラー、ムスカリの球根がはいっています。
無事芽がでれば、春にはすごく賑やかな鉢になりそうです。
ちなみに梅木先生はヒヤシンスの大きな球根も一緒に植え込んだ寄せ植えを作っていました。
どんな感じになるのか、春にはぜひ見てみたいです。

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